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糖尿尿の小児患者の血糖管理には2剤併用を

A clinical trial to maintain Glycemic control in youth with type 2 diabetes.
TODAY Study GroupのZeitler博士らは、最近発症した2型糖尿病の小児と青少年における持続性のある血糖管理を達成するために、1)メトフォルミン100mg、1日2回、2)メトフォルミンとロシグリタゾン(4mg、1日2回)の併用、3)メトフォルミンと生活様式介入プログラムの併用の3つの治療レジメンの有効性を比較した。第一転帰は、6か月間で糖化ヘモグロビン濃度を少なくとも8%にすると定義した血糖管理の失敗あるいはインスリンを必要とするメタボリック代償不全とした。699例の無作為に割り付けられた参加者のうち319例(45.6%)が平均追跡調査期間3.86か月で第一転帰に達した。治療不成功率は、夫々、メトフォルミン単独で51.7%(120/232)、メトフォルミン+ロシグリタゾンで38.6%(90/233)、メトフォルミンに生活様式介入で46.6%(109/234)であった。小児全体の不成功率は、成人の文献から予期された率よりも大変大きかった。今回の試験から言えることは、小児の糖尿病の血糖管理には、メトフォルミン+ロシグリタゾンのような成人よりもより積極的な治療が必要であると思われる。
[NEJM published online April 29, 2012]
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